昨日、久しぶりに早く家に帰った。
で、TVを見ていると、
『御殿場集団強姦未遂事件』の特集があった。
昨日、改めて冤罪事件の恐ろしさを痛感した。
事件の内容は、少女が少年10人に強姦されたという供述のみで、
少年が逮捕されたという話。
その後、数々の食い違いがあったものの
1審、2審とも有罪。
最高裁では、上告棄却!
詳しくは、ここで見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%AE%BF%E5%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
印象的だったのが、最高裁からの手紙を受け取った被告人が
封筒を空けて、上告棄却の通知を読んだとき、
『僕の人生は、たったの5行で片付けられるのか!?』
という言葉。
TVは、冤罪事件として取り上げられており、構成もそうなってはいるが、
事実だけを整理しても、
冤罪のように思える。
少女の一言のウソから、事件が起こり、
何にも罪のない少年が逮捕される。
その後、8年間にもわたり裁判が行われ、
最後は、上告棄却!
有罪確定。刑務所入り。
なんというかわいそうな結末だ!
何故、最高裁は、もう一度、事実を調べなかったのか?
集団や国の力で、真実が曲げられる。
あってはならないことだが、
現実に、それが起こっている。
裁判員制度が始まるが、
自分に回ってきたら、冷静な判断ができるだろうか?
人間は、集団心理に流されやすい。
そうなると、米国のように、話が上手な弁護士や
パフォーマンスがうまい弁護士が勝つかもしれない。
真実が隠れてしまうのは、恐ろしい!
誠実な人が、正当に判断される世の中にしなくては。。。
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