
こちらは
プラスエネルギーハウスの発案者
ロルフ・ディッシュ建築家の自宅です。
暖房設備が不要となるパッシブハウスでは
基本的に窓は開けずに、
換気装置を常時作動させています。
この換気装置によって室内に入る空気は地中の熱交換器によって暖められ、
また室内から出て行く空気の熱エネルギーの80%が回収されます。
ゼロ暖房エネルギーハウスの場合、
気温が平均的な年では、非常に寒い日でも暖房がまったく必要ありません。
太陽エネルギーのパッシブな利用と住宅内にあるわずかの熱
(照明器具や電気器具、人の体が発する熱)で十分足りるからです。
またゼロエネルギーハウスでは、
太陽光発電システムか燃料電池で自家発電するため、
外からの電力供給なしで暮らすことができます。
日本でも「パッシブハウス」にスポットが当り始めていて、
徐々に増えてきております。
しかし、その「パッシブハウス」よりもう数歩進んだPUROJECTが
日本で立ち上がりました。
それは「casa sole」というものです。
「casa sole」は「パッシブハウス」に太陽光発電やオール電化を
加えて売電気代を含めて光熱費を0円にするというものです。
こういった考えの建築物が増えていくと、
eco・節約に大いなる期待がもてそうです。
STAFF 松川